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2009年10月29日 23:13

福田岳洋選手 横浜ベイスターズより本指名!

10月29日(木)運命の日がやってきました。
プロ野球ドラフト会議2009が16時より行われるのに伴い、
この日、丸亀町一番街レッツホールに球団関係者が集まり、運命の時を待ちました。


一部スポーツ紙にて、横浜が福田選手獲得の動きという報道がなされ、メディア各社も取材に殺到。

<取材を受ける福田選手>


期待と緊張が場内を交錯。
集まった球団関係者、メディア各社の担当者も緊張の面持ちでドラフト中継を見守ります。

緊張の面持ちで中継画面を見つめる福田選手。



そして5巡目・・・

「横浜ベイスターズ、福田岳洋 投手 香川オリーブガイナーズ」

その瞬間、場内は歓声と拍手に包まれ、福田選手から安堵の笑顔がこぼれます。

アイランドリーグからは他に、徳島インディゴソックス荒張選手が日本ハムファイターズより6巡目指名、
長崎セインツの松井選手が東北楽天より育成枠1巡目指名を受けました。


中継終了後、同会場にて記者会見が行われました。



まずは川畑省三球団社長よりご挨拶。



次に、福田選手よりドラフト指名を受けてのコメント。

「僕は大学4回生の時に一度は野球の道を諦めて進学したんですが、
やっぱりどうしても野球に対する未練を断ち切れず、そんなときにアイランドリーグの存在を知って(香川に入団したことで)そのお陰でいま、こうしてドラフトで指名を受けることができたと思っています。
リーグのCEOであり、球団オーナーである鍵山オーナーや、
野球がしたいといきなり香川を訪れた当時、野球選手としてはまだ未熟だった自分を拾って下さった西田監督、まともな球を投げることができなかった僕に手取り足取り丁寧に指導して戴いた当時の加藤コーチ、勝呂コーチ、
そして今年は岡本コーチ、中本コーチに指導して戴いて、今の自分があると思っています。
アイランドリーグで野球をさせて戴いているのも、ファンの皆さん、地元の皆さんが支えがあってこそ。
自分がこうして指名を受けることができたのも、皆さんの支えや声援が力になったからだと思っています。本当にありがとうございます」
(会見時コメント一部)

途中涙で声を詰まらせるシーンも。



岡本コーチのコメント:
「福田を一年間厳しく指導したつもりでいます。何を一番厳しく指導したかと言うと、技術面は良いのですが精神面が本当に弱くて、そこを鍛えればプロに行けると確信し、精神面を鍛えることに重点を置いてきました。そういう意味で福田には投手のリーダーとして一年間しっかりやってもらいました。本当におめでとうと言いたい。プロに行っても自分の道をしっかり持って、頑張ってほしい」



西田監督のコメント:
「福田の指名は、私もどきどきしました。フェニックスで彼が評価され、指名されたと言っても過言ではない。
今の気持ちを大事にして、感謝の気持ちを持って、リーグを代表するピッチャーとして、ベイスターズに行って早く良い報告を。一軍で早く投げる姿を香川のファンに見せてほしい。おめでとう」




会見終了後は取材の嵐。

しばらくは取材に追われる日々が続きそうです。
これも指名されたからこそ。
福田選手、おめでとう!!


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