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2010前期シーズン優勝!

試合結果

7月2日(金)香川オリーブガイナーズ 対 高知ファイティングドッグス 前期最終戦

1220人 レクザム 18:00

[高知] 2 1 0 0 0 0 0 0 0 計3 H5 E1

[香川] 0 0 0 0 1 0 0 2 0 計3 H8 E3

【継投】

高知:吉川、野原-飯田

香川:前川、伊藤、高尾-西森

 

【本塁打】

香川:中村3号2ラン(8回・吉川)

 

 

0.5ゲーム差の首位に立ち迎えた、前期最終戦。

雨に泣かされ続けたこのカードが、優勝を決める最終決戦となろうとは・・・

 

この日のスタメンキッズ&ボールボーイは国分寺北部野球スポーツ少年団ジュニアのみんな!

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始球式は、株式会社ヒューマンアイズ 代表取締役社長 赤澤英紀様。

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選手とハイタッチ!

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 勝った方が前期優勝の最終決戦!引き分けでもガイナーズの優勝!
ホームで迎えた大一番!!
後押しするは香川のファン。
優勝を決めるに相応しい全ての要素が揃ったレクスタ決戦。

しかし、

何かが、

何かがオカシイ・・・ガイナーズナイン・・・。


ここまで9勝の前川勝彦で前期を「仕上げる」はずのガイナーズでしたが

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初回、先頭の安田を空振りの三振に打ち取りましたが、
続く流がエラーで出塁。その流に盗塁を許した後、
梶田がセンターに弾き返し、1死一、三塁いきなりのピンチ。
そして龍央への初球、西森が後ろにそらして先制点を許してしまった・・・!

かと思われましたが、コレは足にボールが当たっていて、1死満塁に変わります。
すると、前川は今中を貫禄の見逃し三振に斬って取り、
西本もショートゴロに打ち取って、ピンチ脱出。

・・・と思った瞬間、ショート大原淳也の一塁送球が逸れ、三塁から流がホームに、
 更に二塁から梶田も好走塁で生還し、痛恨の2点を献上してしまいます。

 
2回にもピンチを招いた前川、
1死二、三塁から今度は高知の流がスクイズを敢行!
前川、ホームにトスを試みるもコレを処理しきれず、手痛すぎる3点目を許します。

2回までにナント3失策のガイナーズ・・・。優勝への期待が遠のく序盤の3失点。


しかし、前川が失点の怒りをパワーに変えたピッチングを披露!
初回でそもそも、3つの三振を奪っていた前川。
続いていたピンチは梶田、龍央と連続三振に斬って取り!味方の援護を待ちます。


高知の先発は吉川岳。昨年のMVPプレイヤー。高知の独立リーグ日本一の立役者。
このサウスポーを攻略しなければ、ガイナーズの優勝は有りません!
重苦しい雰囲気がずっと前半続いていきます。

それでも5回、相手のミスに乗じてチャンスを掴むと、
ツーアウトから高卒ルーキー甲斐弘樹が二遊間をしぶとく破るタイムリー!
1点を返します!勝負はココからガイナーズの意地が見られるか!?

 

この日のイベントは大玉ころがし!

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実は試合同様、雨で流されまくっていた大玉ころがし。

気合入れてスタート!

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優勝を決める大一番にふさわしい白熱した展開!

リードしていた黄色チームが途中蛇行を始めると、その間一気に緑チームが追い上げてきます!

そしてアンカーへ!こうなれば試合同様緑チームの逆転劇に期待がかかる!

そして!

ほぼ同時にゴールテープを切った緑チームと黄色チーム

熱戦にみんな大盛り上がり!

緑チームの勝利と判定が下りましたが、この日は特別に両チームで記念撮影を行いました。

みんなお疲れさまでした!

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6回からせめぎ合いが激しさを増す中、
このところの登板で見事に復活を遂げた元祖エース・伊藤秀範がリリーフ!
2イニングス、ランナーは許すもキッチリ「ゼロ」に抑え、とにかく反撃を待ちます。

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しかし吉川が崩れない・・・

ラッキーセブン!智勝、洋輔と出塁し、無死一、二塁の絶好のチャンスを作るも
西森将司ゲッツー、甲斐弘樹もサードゴロに倒れ無得点・・・。
いよいよ窮地に立たされたか?そんな雰囲気を打ち消すようにベンチもファンも声を出し続けます。

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8回からは高尾健太が登板!
昨日に続く連投でしたが、その疲れを感じさせません。
今中、西本を簡単に打ち取り、駿河も力のあるボールで空振り三振に斬って取り三者凡退!
早く追い付きたい!何とかしてくれ!そんな想いがスタンドからも伝わってくる展開。

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その裏は1番からの好打順!この回こそはっ!と意気込んだガイナーズ打線、
しかししかし、それでも吉川は崩れない・・・
大原淳也、舟生源太と内野フライに倒れ、早くもツーアウト。

ところが、ここから素晴らしいドラマが待ってました!

三番の大松陽平がレフトへ弾き返しツーアウトから四番の中村真崇に繋ぎます。

日曜日の高知戦、一時は逆転となる豪快なツーランホームランを吉川から放っている中村、

初球でした!振り抜いたバットから放たれた打球はライト方向へ・・・

大きな歓声と共に、ガイナーズの選手やスタッフ、そして何よりファンの思いを乗せた打球は
グングン伸びて、ライトポール際、外野芝生席でポ~ンと弾みました!
一塁山本塁審の手が回る!スタンド総立ち!

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そしてベンチからは選手が飛び出す!
そう!起死回生!第3号同点ツーランホームラン!3対3の同点に遂に追い付きます!

続く国本も出塁し、ついに吉川をマウンドから引きずり降ろします!

 

すると9回表のマウンドにも高尾健太が登りますが、
コレが圧巻!!!
村上を空振り三振に取ると、飯田も空振り三振に
そして安田も空振り三振!前の回から四者連続三振締め!
この時点で負けの無くなったガイナーズ!
サヨナラ勝ちとはなりませんでしたが、遂に逆転前期優勝!!!
一昨年の前期以来の優勝を勝ち取りました!!!

 

西田監督、前田コーチ、天野コーチの順に胴上げ。

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応援に駆け付けた真鍋県知事からのお祝のお言葉と続き、

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西田監督からスタンドのみなさんへご挨拶。

ワールドカップよりも面白いものが、ここにはあるんです!

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飛び交う紙テープ。

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ヒーローインタビューは、同点ホームランを放った中村選手!

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とにかく夢中で振りぬいたという中村選手。

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続いて球場広場前で行われた祝勝イベント。

まさにビクトリーロード!

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香川オリーブガイナーズ球団社長 川畑省三より、ファンの皆様へご挨拶。

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そして、ビールかけならぬ炭酸水をかけあう『スパークリングフィーバー』スタート!

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水も滴る・・・

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高知のバスを見送った後も、

球場のライトが消えた後も、

優勝を祝う歓喜の声はやみませんでした・・・

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最終戦で優勝を決めたガイナーズは、

早速3日よりスタートする後期シーズンに臨みます!

奇しくも対戦カードは同じ!

高知と2連戦を、ビジターで戦います。

 

後期ホーム開幕戦は7月18日(日)、19日(月祝)の2連戦、

徳島インディゴソックスを迎えて、

アークバリアBP志度で13時より開始!

2010シーズン総合優勝を目指し、ガイナーズの戦いが再び始まります!

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