【競馬】【衝撃レース】2012年阪神大賞典 オルフェーヴル 大外逸走最後方から4角先頭の破天荒ホース

【競馬】【衝撃レース】2012年阪神大賞典 オルフェーヴル 大外逸走最後方から4角先頭の破天荒ホース

【競馬】【衝撃レース】2012年阪神大賞典 オルフェーヴル 大外逸走最後方から4角先頭の破天荒ホース

3月18日、明け4歳初戦として第60回阪神大賞典に出走。オルフェーヴルの折り合い面を考えれば同じく関西で行われる産経大阪杯を使うことも考えられたが、秋のフランス遠征を見据え折り合いに対するリスクを承知の上でスローペースが見込まれる3000メートルの長丁場のレースが選択された。四冠馬がどのような走りを見せるのか競馬ファンの注目度は高く、同レース史上最高の単勝支持率75.9%

オッズ1.1倍という圧倒的な1番人気に支持された。
レース選択も含め「凱旋門賞を勝つためには、厳しい試練を与えることが必要」と考えていた池江が池添に対し「有馬記念のようなウルトラC的な競馬はしないようにしよう。普通の競馬をしよう」
と話すなど、陣営は後方から早めに捲っていく競馬ではなく、神戸新聞杯や菊花賞で見せた好位から抜け出す正攻法の競馬で再び勝利することを、このレースでの課題とした。
しかし、本格的なリフレッシュ明けのオルフェーヴルは、これまでの休み明けと比較してもイレ込んでおり、パドックや返し馬でもチャカつく素振りを見せていた。
このような状態で大外枠からスタートしなければならず、折り合いに対する不安を抱えながら発走の時を迎えることとなった。

レースでは五分のスタートを切ると最初の第3コーナー付近で引っ掛かる様子を見せたが、池添が何とかなだめながら追走し作戦通りに好位のポジションを取り、そのまま3番手の位置で折り合いがつくかに見えた。
しかし、最初の1000メートルの通過が64秒9のスローペースを早めに察したナムラクレセントがオルフェーヴルの外を一気に捲っていくと、前に壁を作れずにいたオルフェーヴルは口を割るなど再び掛かるような素振りを見せ、1周目のホームストレッチでは我慢が利かずに2番手までポジションを上げる。
ここで池添が何とか折り合いを付けるべく他の馬から離す形で第1・2コーナーを回ったにもかかわらず、なおオルフェーヴルは行きたがり、遂に向正面の入口付近では先頭に立つ形となった。その結果、1頭になり競馬を止めようとしたオルフェーヴルは、2周目の第3コーナー入口でコーナーを曲がろうとせずに外ラチギリギリの所まで真っ直ぐに逸走し始め、池添が手綱を急激に引っ張り減速すると故障を疑わせるほどの勢いで後方3番手までズルズル後退するというアクシデントが発生。 しかし、その直後、内側に他馬を見つけたオルフェーヴルは再びハミをとって加速しコースへ復帰すると、第4コーナーにかけて馬群に取り付き大外から一気の捲りを見せる。勢いを保ったまま最後の直線に入ったオルフェーヴルは、それまでのロスをものともせずに大外から先頭に並びかける。しかし、最後は最内枠からロスのない競馬をし直線で内ラチ沿いを抜け出したギュスターヴクライを半馬身差捉えきれずに2着敗戦となった。

ほぼ1周の間掛かり通しであっただけでなく、池添が「100メートルは余分に走っていた」というほどの大逸走、さらに手綱を締め大きく減速してしまいながらも、そこから再加速し出走メンバー最速となる上がり3ハロン36秒7の末脚を繰り出して勝ち負けにまで持ち込むという型破りな走りに、レース後、池添は「化け物だと思う」と振り返っている

とにゃ競馬です。
競馬の騎手を夢見て中学生時代に埼玉県の東武動物公園に片道1時間半かけて通っていましたが、動物アレルギーが発覚、夢をあきらめてました。
騎手にはなれませんでしたが、競馬が大好きでシンボリクリスエスの有馬記念を
みてから早20年経ちました。
現在30歳で平凡なサラリーマンですが、皆様に競馬の知識や楽しみを伝えていければと思っています。

好きな馬はセイウンスカイ中でも京都大賞典のレースは素早いレースでとても3歳が古馬相手にできるレースでは無いと今も思っています。

好きな騎手は横山武史騎手です。2021年ブレイクG1 5勝は最多タイ記録でした。
デビュー時から応援してます。

関東の競馬場は制覇しています。
一番現地でみて記憶しているレースは2005年の有馬記念、ディープインパクトが唯一国内で黒星になってしまったレースでとても落ち込みました・・・

長くなりましたがチャンネル、高評価、コメント頂けると幸いです。

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