中継:大國魂神社「くらやみ祭り」4年ぶり開催

中継:大國魂神社「くらやみ祭り」4年ぶり開催

中継:大國魂神社「くらやみ祭り」4年ぶり開催

府中市の大國魂神社では4年ぶりに「くらやみ祭」が開かれています。賑わいの様子を会場からお伝えします。

私は、府中駅の近くにある大國魂神社の前に来ています。神社では先月30日から今週土曜日までの7日間「くらやみ祭」が開催しています。その昔、深夜に街の明かりを全て消した暗闇のなかでみこしをかついでいたことから「くらやみ祭」と呼ばれているんです。
  
きょう(3日)は神社の前の道が封鎖され馬が道を行き交う競馬式が行われます。この競馬式はどういう行事かといいますと、昔、府中周辺では良質な馬が多く産まれていたため、馬を集めて競争させ中でも足の速い優れた馬を選んで朝廷に献上したのが始まりといわれています。この行事は1000年以上も続いており、武家社会で用いられた衣装を着た男性が馬に乗り、4頭の馬が1頭ずつ走り旧甲州街道の200メートルを3往復します。コロナ禍の影響でくらやみ祭は4年ぶりの開催となりました。久々のお祭りの開催に会場のの熱気もすごく、いい場所で観覧したいからか開催の1時間前から場所取りをする人も見られました。

2回目の中継 馬のスピードが速く さきほど紹介した「こまくらべ」が始まっていて既に馬が走りぬけていきました。これだけ間近で走る馬を見るのは初めてなんですが、ひづめの音や馬の鼻息が聞こえとても迫力があります。4頭の馬が1頭ずつ走りぬけていくのですが走り出すときには会場から歓声があがりました。

今月6日まで 番組ではあす(4日)あさって(5日)も中継でお伝えします。

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